ダラダラ日記・徒然。

いやあ、週末です。

一昨日、なぜか３時間しか寝れずなのに、
昨夜は４時間しかねれず・・・。

なぜだ？

なんだろう、
仕事で興奮しすぎているのでしょうか？
(子供か？)

ちゅうかね、
いっつも目が覚めるときに、
決まって仕事の夢を見たり、
仕事中に聴いたＢＧＭが頭の中で鳴ってたりするので、
・・・たぶん興奮しすぎでしょう(笑)。

今、朝の５時あたりです。

そういえば、エヴァ劇場版のＤＶＤやらブルーレイやら出ましたね。

あれは劇場で２回観たなあ。
きっと、かなりのエヴァ世代なんでしょう(笑)。
庵野監督と大学一緒、とかも微妙にからむとこなんかな？
あまり表立って主張してないですが、
きっとかなりエヴァは好きです(笑)。

で、せっかくなんでブルーレイの方を買おうかなあと思うけど、
ウチはいまだブラウン管なので、あんまり意味がない。
ＰＳ３でしか再生できんし。

テレビを新調する話も出てるにはでてるんやけど、
直近、家計は火の車なのです(笑)。

ゲゲゲの女房をみながら、
ああ、つつましく暮らしてゆかねばと感じる今日この頃です。

ダラダラ日記・雨降り。

日曜日。

雨が降っています・・・。

せっかくの休日なので、
どっかいきてえなあーと思っていたのに。

雨ごときでくじけるこのオレ。
でも、重要なのだ。

腰痛も痛むし(笑)。

昨日、陶芸サークルでひたすら土練りしてたから、
若干、ゆるい筋肉痛やし。

なんかこう、
まったりと家で過ごすアイデアはないもんでしょうか？

３０足あまりのスニーカーコレクションの、
出番の無きこの切なさ(笑)。

もう、梅雨なんだねえ。

ダラダラ日記・休日。

休日。

といっても、どこぞに出かけたりとか、
イベント的なモノはあまりないのですが。

平日は朝にめっぽう弱いワタクシ。
基本的に労働意欲が高い方ではない？
何故か休日は、５時や６時に目が覚めて、
ムクッと起きれてしまう。

釣りに行くか。
走りに行くか。
はたまた本屋か。

家でダラダラするのもなんだかもったいないような気がする、
言うより、家にいると気分がこもる、というか。

本来、家で一日過ごす、というのは得意でない。

仕事で疲れた身体を癒す、ってのも大事だとは思うんだけどね。

泳ぐのをやめると死んじゃう魚がいたっけか、
そんな感じ？(笑)

今朝はコーヒー呑みながら、
「ゲゲゲの女房」原作を読破。
買ってたんだけど、先にヨメ様が読破してしまって、
遅れての読破。

最近は、仕事から帰ったら、
連ドラ「ゲゲゲ」の録画を見るのが日課。
あれはなかなかに面白い。

原作は、なんというか、
飾り気のない女性の優しい文章という感じで、
サラッと読めた。
読後感も良い。

誰かに褒められたいと思わなくても、
マイペースに生きていく事が大事。

最近は特にそう感じながら生きております(笑)。

あ、そうそう、ヨーロッパ旅行にも再び行ける見込みになりました。
ウィーンとプラハ。
久しぶりにあのクラシカルな町並みを歩いたり、
澄んだ空気を吸えると思うとなんだかホッとします。

前世は向こうの人だったんじゃ無かろうか(笑)。

楽しみです。

ゲゲゲ。

我が家で、水木ブーム再燃。

というか、まあ単に朝ドラ「ゲゲゲの女房」のブームを受け、
もともとファンである我が家では、燃え確定となった(笑)。
朝ドラ、面白し。

しかし、我がヨメ様は、
作者やミュージシャン本人が「語っているシーン」が大好き。

ＹＭＯにしても、ライブ映像より特典のインタビューをメインに見ておられる。

水木さんも例外でなく、
本人が喋ってはるのを食い入るように凝視。
たしかに、雰囲気があって良い。

なんというか、表現に真っ直ぐすぎる人というのは、
見ていて清々しい。

その水木さんは、
「屁・クソ・糞尿の類の話が大好き」
らしく、娘さんは、
「親の前で屁をすると、褒められた」
らしいので、よほど好きなんでしょう(笑)。

我が家も、「屁貯金」と言うルールがあり、
一発につき百円入れるというもので、
それらしき気配を感じると、判定に大騒ぎで大喜びの二人なので、
水木さんには大いに共感(笑)。

まあ、その屁貯金もいまや４万円貯まったのだから、
たいしたものだ(笑)。

基本的にオレは発想が小３〜中３という精神年齢なので、
ワイワイ言いながら４万円貯まったのも理解できる。

ま、楽しく暮らせればそれでいいよね(笑)。

なんてことのない日々。

淡々と日々を過ごしています。

言い換えれば、淡々と日々を楽しんでいます。


美味しいと評判なパン屋のフランスパンが美味しかったり、
嫁さんの技あり料理に舌鼓を打ってみたり。

バーボンでヘロヘロに酔いながら、
この文章を打っています。

ふと最近思ったんだけど、
幸せの尺度、
感動の尺度って、
本当に千差万別というか、
人間のありように依るものだなあと。

自分の幸せは他人には丸々は共感できないモノだし、
人の幸せはほしくても手には入るモノじゃなし。

でも、やっぱり人は人の中で生きていくのが素敵だと改めて思うものでもあり。

感度と、幸せの尺度って、
きっと死ぬまで永遠のテーマなのでしょう。

と、本格的に三十路前半にさしかかり、

実感する次第でございます。